群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア

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RCA70A レストア day 22 最終回

対応が早い。

トーンアームのオーバーハングが、足りなかったので、社長がアームベースを作ってくれた。
なかなかの出来映えだ。



これで、一応完成。
やはりギアドライブは、別格だ。もはや音がどうこうと言うレベルじゃない。
部屋の空気が、まるごと変わってしまう。
ちょっと言い過ぎかな(笑)

RCA70A レストア day 21 組み立て その3


コネクターを付けて軸の調整。

もう一息。

場所替え。

プレート、RCAのマークを付ける。カッコいいね〜〜



完成!!

いよいよ音だし!!

お〜〜〜〜
でも社長が落ち着かない。
アームベースの計算がちょっと、違ったようだ。
ステレオ用のベースを撤去。
モノで聴いてみる。

いいね〜〜
ギアの音は、なくなった。
減速ベアリングの音も、1/5くらいになって、ほとんどスピーカーに乗らない。
・・・
でも、もっと良かった様な気がする。期待が多き過ぎたのかな〜〜〜
そのうち、ちょっと、コトコト音がする。
なんか変だ。
!!!!

「なんだよ〜〜逆じゃん!」
組み立てを焦って、逆回転防止のスプリングの付いたシャフトを逆さまに付けてしまった。
お粗末!
慌てて、正常に戻す。

これこれ、機械は、正直だ。

しかし、まあ〜あんなボロだった機械が、奇麗になったもんだ。
16インチーズの皆様と、回りのみんなのお陰だ。ありがたいことだ。
この機械、いったいあと何十年動き続くのかな。
どかから来て、どこに行くことやら。

RCA70A レストア day 21 組み立て その2

・・・続いて、アームベースの取り付け、10mmの真鍮で作ったので、ガッチリしている。


もう1カ所。

ちょと、御御足拝見。

割れていた部分を補修して、三点支持にした。
いよいよ本体に取りかかる。

次にフライホイール。

スイッチの穴から覗きながら、一番ブレの少ないところで、ガッチリ固定。
ちょっとぶれているのが、気に入らない。
今日の私は、写真班! 
続いて、モーターマウントの仮固定。

続く・・・

RCA70A レストア day 21 組み立て その1

塗装が仕上がった。素晴らしい!
今日は、まず、真鍮のアーム取り付け金具の穴開けに、社長のところに集合。



それと、注文してあったフォノイコも完成していた。慣らし運転中。力強い音がしている。

左が本体、右が電源。電源が立派だ。

家に帰って、まず天板の大きな穴に、金属のメッシュを取り付けた。


続く・・・

マランツ10B と  RCA70A レストア day 20 

髭の親分が、名器マランツ10Bをもってきた。流石に風格がある。
真空管が沢山使ってある、何本だろう。
アンテナがイマイチだったので、音質は、わからない。明日アンテナを買ってみよう。


ジェットストリームってまだ、やってたんだ〜〜
やっぱ、城 達也じゃないと、雰囲気でないな。
さて、RCA70Aは、というと
また、ベアリングがきた。
こっちのが、精度がいい。前のでも十分だか、一応換えておくことにした。



箱は、
サフェーサーを吹き付けた段階では、よかったのだが・・・

ついつい・・・

Russco Turntables.com
Our Rebuild/Refurbish Projects
QRK 17-B (Spring 2010)
Thanks to Brett Saunders of San Francisco, California for entrusting us with this beauty to rebuild! This is a massive QRK 17-B (probably from the late-1950’s or early-1960’s). The platter measures 17″ across, and was designed primarily for playing transcription discs. It was originally in service for decades at Stanford, CA University campus radio station KZSU 90.1 FM. Brett aquired it, and shipped it to our shop in Jonesboro, AR to be refurbished. Brett did not want the base re-painted, but he did request new felt on the platter. Check out the photo album below to see the project from start to finish!
RusscoTurntables.com/ValleyRidge Audio can do repairs and refurbishing on Russco, QRK and other vintage broadcast idler-wheel turntables. From simple parts replacements to custom powder-coating of turntable bases and platter felt replacement. Contact us at Parts@RusscoTurntables.com for information.
スタンフォード大学で使われていたという血統と、
ラスコでレストアされているのと、
一度、17インチのリムドライブを聴いてみたかったのと、(私のGATES は、ハブドライブ)
750ドルで安かっったのと、
今まで、QRKの17インチは、見たことがなかたのと、
まあ、いろいろ理由はありますが、
シャーマン戦車みたいなmassiveな感じに一目惚れして、社長の知人のアメリカ在住の方に頼んで、eBayでゲットしゃちゃいました。




気づいたら、16インチ、17インチが3つも。
う〜〜〜ン。

RCA70A レストア day 19 延期

今日、組み立ての予定だったが、一部塗装の不具合があったので、延期となった。
もう、焦ることはない。
それに、レストアが終わってしまうと、ちょっと寂しい気もする。


このネジ、粋だね〜〜〜

RCA70A レストア day 18 ぼちぼち

ぼちぼち組み立て開始。



また、奇麗にしてもらうのは、50年か60年くらい先かな〜〜
力が、入る。

RCA70A レストア day 17 減速ベアリング

交換不可能と思われた減速ベアリングが交換できるかもしれない。
金属のツメを外して、ベアリングを外れないようにしてある、リングを回す。

このベアリングにも数字があった!!


3113
内径、外径等を計って、この数字をネットで検索。
なかなかない。
eBayでも検索したが、ちょっと違うようだ。
メインベアリングが見つかったのだから、こっちもありそうだが、ぴったりのが見つからない。
近いものを取ってみることにした。いずれにしても、加工が必要だ。
どうかな〜〜

RCA70A レストア day 16 箱待ち

昨日、社長に借りていたコンデンサーを返すために、ハンダ付けをした。
過去にハンダ付けをしたことがあったろうか?
2回くらいやったような気がする。
社長にコツを教わったが、意外に難しい。

こんな簡単なことでも、自分でできると嬉しい。
さて、今日は、ネジの掃除。

??

ワッシャーが一個余った。
こういうのって気になるよね〜〜
まあ、いいっか。

それと、シャーシャー音が伝達するのを防ぐために、こんなとこもグリスを塗ってみた。

ちょっといいかな〜〜
気のせいかな^^
それにしても、部屋が片づかない・・・