1月6日にRUSI & JNOS 関西・中国四国ブロック
第1回研修会に参加してまいりました!
今回は多職種連携について多く語られており、理学療法士として「なぜがわかる」シリーズの著者である森ノ宮大学の工藤先生もご公演されました。工藤先生は、理学療法士の立場から滑走性など不明瞭な言語に根拠を持たせるために、超音波を用いて研究をされており勉強になりました。
午後には、おなじみの超音波エコーハンズオンセミナーがありました。講師をする予定ではありませんでしたが、助っ人を頼まれてエコー講師をさせていただきました!(セミナーの段取りがわからなかったので冷や汗をかきながらでしたが 笑)