群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア

Laboratory of Fascia Release
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スタッフのブログ(カテゴリ:オーディオ)

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全体像が見えて来た。


カッコいいね〜〜
それにしても、一人でここまでやるとは!!
パラゴンさん、大したもんだ。
近くに先達がいて助かる。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakiy7

大型ホーンの特有の音がする。
待ちきれないよね(笑)
小型スピーカーで、とりあえず鳴らしていたが、それでも、いいね〜〜


ということで、私も作ることにした。
まずは、肝心のスロートをゲット!!


よくできてるね〜〜〜

どうやら、ヒゲのおじさんが、なにやら たくらんでるようだ。
さっそく取材。
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜



治具から作ったそうだ。そりゃそうか。


鍋で、お湯を湧かして、この四角い箱に、水蒸気をいれて、木を蒸らして、曲げたんだって!!
素人の仕事じゃないな〜〜


でスロートは??
その辺も、抜かりはないようだ。
ただの、酔っぱらいのおじさんかと思っていたが、やるもんだな〜〜〜
凄い!!
わたしも とりあえずスロートだけ、ゲットしたいな〜〜



本物とレプリカ。
う〜〜ん・・・

今年の流行語大賞が決定したようだ。
「妖怪 ヒケラカシン」
転載はじめ
どこのブログにも、ちょくちょく出没してます、 「妖怪 ヒケラカシン」 。
まー、訊いてもないのに、アレやコレや、教えまくってくれまくります・・・・・。
それが、また、たいていの場合、分かったような分からんような話ばっかりで、書かれたほうのタメには、ぜんぜんなってない。
で、それが、また、たいていというかほとんどの場合、「ヒケラカシン」 の素性は明らかでない。
このへんがね~、キライというか、好かんというか、受けつけんというか、かかわりたくないとこですね~~。
そんなに、自分の知識をひけらかしたいんなら、自分のブログでやっときゃいいのに、なんでそうせんのですかね~?
わざわざ、他所様のところへ出張っていって・・・・・大変なこってすな~
僕が、これまで、ウチを含めたいろんなところで確認した 「ヒケラカシン」 は、全て素性不明。
このあたりが、「妖怪」 っぽいところです。
転載おわり
流行語大賞選考委員会 選考委員長 のコメント
『ヒケラカシ』じゃなくて、『ヒケラカシン』としたことによって、そこはかとない 人間の悲しさが表現されている。 見事じゃ。 

どなたかのブログに空前絶後のWE16Aホーンと書いてあった。
なるほど、こいつは、空前絶後。 こんな形は、見た事ない、見事な機能美!
・・・
いつもの社長の紹介で、聴かせてもらった。
とあるログハウスの中に、そいつは鎮座していた。
強烈な存在感。
音は?
重厚な音がする。力強い!!
なるほどね。
いい経験をした。

ギアドライブで、こいつを鳴らせば、さぞかし・・・
・・・
あぶない、あぶない、こんな物に惚れると大変なことになってしまう。

来ちゃいました!
16″ Transcription!!




いいんじゃないの〜〜〜
と思ってたら、B面は、歌無し。
ラジオドラマみたい。
Transcriptionだからね。 
英語のお勉強かな。

RCA70Aをレストアしてるときは、まさか、ロングアームを使うとは、思わなかった。
でかくて、長くて、重い。
70Cを購入したら、また同じものがついてきた。
なんだか モッサリしていて、とてもいい音がするとは思えない。
ところが、SPを聴いてみると意外にいい。
ということで、古いほうのアームも聴きたくなった。

70Cについてるのを、外して、ついでにちょっと分解してみた。



結構よくできてるんだね〜〜〜 まあ、業務用だからね。




あれ、断線しかかってる。
どうやら、アースのコードが、ひっかかってたようだ。
どうも、曲の終わりのほうで、音が飛ぶと思ってたら、これが悪さをしていたようだ。

簡単にハンダで直ると思ったが、付きが悪いので、社長に、かしめてもらって、それから
ハンダ付けして直してもらった。
で、交換したアームの方は、ちょっと期待したが、針が減っているようで、あまりいい音がしなかった。 残念!!
結局元に戻さなければ・・・
まあ、修理も出来たし、構造も分かったので良しとしよう。
ただ、針が減ったら、どうすんだろう・・・

愉快、愉快!
やっぱ、RCAのREPRODUCING FILTER!! いい仕事してます。
音がいいとか、悪いとかいいより、音楽が生き生き!!
にやけちゃう。
今日、生まれて初めて、アンプを作った。
といっても、簡単なフラットアンプで、社長につきっきりで指導してもらって、制作時間 1時間。
じゃ〜〜〜ん!!



しょぼいって??
いいんです、親バカなんです。
軽いけど、ずっしり。
1万円だけど、50万くらいの充実感!
これを、REPRODUCING FILTERに繋いで、社長の作ったフォノイコのアンプ部分に接続。

で、イコライザーのつまみを適当に回してみる。
しっくり来るところがあるね〜〜〜
たぶん、あってるんじゃないかな。

赤がRIAA。
たいして、変わんないんじゃないの〜〜 と思ったが、大違い。
SPレコードいいね〜〜 
やっぱ、RCAのつくものは、恐ろしい。
軍需産業だからね〜〜 かのニコラ テスラも、一時ここにいたんだね〜〜
これで、いつでも、16″ Transcriptionが聴ける。
もう、そろそろ届くんじゃなかな〜〜

せっかくだから、16インチのトランスクリプションという、でっかいレコードを聴いてみたい。
縦振動盤・・・ よく分からないが、ますます聴いてみたい。
ということで・・・
いつもの社長に REPRODUCING FILTER をチェックしてもらって、返ってきた。

それと、社長の作ったフォノイコライザーをちょっと、改造して、アンプ部分に繋げられるようにしてもらった。

トランスクリプション盤は、まだもってないので、SPレコードをかけてみる。
どうかな〜〜


ちっちゃ!!
音が小さい。ゲインが足りないようだ。
どうしよう。
社長に作ってみますか?と聞かれた。
どうも、簡単なようだ。 やってみよっかな!
しかし、当時は、どうやってたのかな〜〜〜
続き
たぶん70Cも70Dもそんなに変わってないと思うのですが、



測定結果