群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア

Laboratory of Fascia Release
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スタッフのブログ

痛みの治療、趣味などを綴ったスタッフのブログです。

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せっかくだから、16インチのトランスクリプションという、でっかいレコードを聴いてみたい。
縦振動盤・・・ よく分からないが、ますます聴いてみたい。
ということで・・・
いつもの社長に REPRODUCING FILTER をチェックしてもらって、返ってきた。

それと、社長の作ったフォノイコライザーをちょっと、改造して、アンプ部分に繋げられるようにしてもらった。

トランスクリプション盤は、まだもってないので、SPレコードをかけてみる。
どうかな〜〜


ちっちゃ!!
音が小さい。ゲインが足りないようだ。
どうしよう。
社長に作ってみますか?と聞かれた。
どうも、簡単なようだ。 やってみよっかな!
しかし、当時は、どうやってたのかな〜〜〜
続き
たぶん70Cも70Dもそんなに変わってないと思うのですが、



測定結果

以前から、助手席の足下に水が漏れる。
外から、雨が侵入してるのかと思って、ウインドウ周りの怪しい所を、コーキングしてもらったが、イマイチ。
どうも、エアコンの排水が、原因らしい。
それと、CTIS (Central Tire Inflation System) 運転しながら、空気圧を調整できるのだが、これが弱点。
ちょとずつ空気が漏れる。
この前、スピンドルシールを交換したら、ちょっと改善したが、まだ漏れる。
で今回は、クイックリリースの交換。
いつものように、HUMMER Owners Club JapanのT様にメールをすると、あっという間に届いた。
ありがたい。

ところが、今日、交換をしてもらっている時に、コネクターが破損してしまった。

それと、この部分のホースに亀裂が入ってた!!

これが、犯人かな!
また、T様にお願いしないと・・・
今度、ミーティングに行って、お礼のご挨拶をしないといけない。

RCA70-Cの右側のつまみ、 ・・・ なんだ??
イコライザーか?? マニュアルには、FILTERと書いてある。

中で回路につながっている。

はずしてみた。


REPRODUCING FILTER!!
いつもの店に持って行って、測定してもらった。
やっぱり、イコライザーだ。
50年も60年も前の回路がちゃんと作動している。壊れるパーツがないそうだ。
へ〜〜
さて、プリアンプは、どうしようか??

あまり暑いので、ラジコンの師匠の別荘に避難してきた。
師匠は、大工なので、現場で余った材料を集めて、自分で建てたそうだ。
二度上峠(にどあげとうげ)を通って北軽井沢へ。驚いた事に、お盆休みでも混んでいない。



師匠は、元メカニックでレースもやっていたので、運転も上手だ。
今回は、ずっと運転してくれた。
車体が大きい割に、ハンドル操作に敏感に反応するので、運転が面白いと言っていた。




今回の目的は、お昼寝と毛無峠だ。
毛無峠(けなしとうげ)は、別荘から40〜50分の所にあって、ラジコングライダーを飛ばす人にとっては、天国のような所だ。
まず、車から降りてすぐに飛ばせる。大抵は、山道をかなり歩かなければならないそうだ。
それに、文字通り大きな木がない。
風もいいそうだ。谷から上がってくる風と、サーマルと言って熱による上昇気流を見極めて操縦するそうだ。慣れてくると、機体の反応で、見えない風が見えてくる。
それに、なんと言っても涼しい。というか寒い。


今回、師匠は、2機もってきた。風の強さによって機体を選ぶそうだ。
ラジコンと言ってもハイテクのかたまりで、強風用の機体は、強度を上げるために、カーボンとケブラーで出来ている。

いろんな機体がある。

さて、いよいよ離陸、ひょいと投げると簡単に浮く。
お〜〜〜


気持ちいいね〜〜
自由自在に飛んでいる。
ひとしきり飛ばして、着陸。これは難しそうだ。
離陸のポインとから、15mくらいの所に、笹が密集している所がある。そこに正確に下ろさなければならない。
速度が速すぎると、もう一度やり直しだ。
逆に遅すぎても、手前に岩場に激突してしまう。
しかも、低速になっているので、すぐにバランスを崩してしまう。
上手くない人は、何回もやり直して、道から遠いところに着陸する。
それでも、私から見れば凄いのだが。
私の心配をよそに、師匠は、笹のある所で、道から近いところに簡単に下ろした。
すばらしい!!
ちょっと、風が強くなってきたので、カーボンの機体の出番だ。



風が強くなってくると、機体の速度も上がってくる。
風を切る音が、キーンという金属音になってきた。
はや!!
これでも師匠は、物足りないようだ。
面白そうだな〜〜 いいな〜〜
エンジンの飛行機の離着陸ができるようになれば、グライダーも飛ばせるそうだ。
来年は、毛無デビューしたいものだ。

RCA-70Cを仕入れたら、SP用のでっかいアームが付いてきたので、一度聴いてみたかった。
と思っていたら、社長が、20枚くらいもってきてくれた。
最初の一枚。

お〜〜知ってる曲だね〜〜

意外にいいね〜〜 楽しいね〜〜
ガッツリした音だ。
しかし、巨大なアームがピョコピョコ跳ねてる!!
時々脱線する。
ロディオじゃないんだから(笑)
こんなんで、いいんかな〜〜〜
まあ、楽しいから良しとしよう!!

先日、パラゴンさんがなにやら抱えてやって来た。
205D-Sアンプだそうだ。
へ〜〜
0.8W!
そんなもんで、鳴るんかね〜〜


やっぱり、力不足かな〜〜
ぺちゃくちゃ・・・
30分経過。
あれ・・・
ボーカル良いんじゃない?
それに、凄い迫力!
パラゴンさん曰く、奥行きがあるね〜〜
だんだん、得意げな顔になってきた。
そろそろ帰るのかな〜〜
もってっちゃうの??
もう、我が家の真空管は、300Bでいいやと思っていたが・・・
WE205D 恐るべし!!

ブツが来た!!






とりあえず、おおきなダメージがないので、一安心。
せっかくだから、SPレコードでも、聴いてみるか。
あれ、SPレコードもってないじゃん・・・

流石にハマーだと場違いな場合があるので、もう一台購入した。
16年前のセンチュリー!
もはやクラシックカー、イギリスでいうと、ロールスロイスだ。
ボデー、エンジン、トランスミッションのしっかり物を探した。色は、シルバー。
四角くて昔のアメ車みたいでカッコいいのだ。
フェンダーミラーがいかしてる。
V8 4L 走行距離10万キロ まだまだ走れる。
これで、お値段なんと10万円!
重要な部品は、たいてい新品で手に入る。
整備に数十万かかるが、たかがしれている。
それに、ここの工場長は、年は若いが腕がいい。
来週には、仕上がりそうだ。



どうやら、RCAのギアドライブの中でこのタイプCが一番評価が高いようだ。
フライホイールもでかいし、なんといっても、箱が大きいので整備がしやすそう。
ということで、こいつをゲットすることにした。
そのかわり、QRK 17-B を放出。

GATESもほとんど聴いてないので、どうしようかと迷ったが、ガタガタしていた軸を、摺り合わせで完全に調整したので、手元に置いておくことにした。
週末には、くるかな。

我が家のスピーカーは、プロの手によって強烈に補強してある。人が乗ってもミシリとも言わない。

ところが、先日、Nong-Khaiさんがいらっしゃって、あっさり指摘!
そこが、抜けていたか〜〜〜!!
・・・
・・・
ということで、本日、師匠が道具をもってやって来た。
コンコン やっぱりここが抜けてるね!

寸法を計って、電ノコで切断。

驚いたことに、レーザーマーカーがついている。


ぴったりだ。流石にプロの仕事!!

これで、音が変わるのかな〜〜
あんまり変わんないかな。
と思ったら、二人でビックリ、低音がくっきり!!
それと、今日は、社長もアッテネーターをもってやって来た。
これも、指摘されたことだが、ツイーターが出過ぎてるようだ。
ちょっとずつ絞っていく。
-4db -6db。 まだ、高音が耳につく。
-8db -10db。こんなもんかな〜〜
ちょっとだけ出ていればいいようだ。
いい感じになってきた。
RCA70Aも、johannes様に教わって、メタルリングに上下方向へのテンションをかけてみたら、
ゴロゴロ音がすくなくなった。
音の先輩達がいろいろご指導してくれるので、ありがたい。
それにしても、益々いい音になったね〜〜〜 気持ちいい!!