犯人は、このバルブだった。



これが、開きっぱなしになってしまったので、空気が漏れていたのだ。
コンプレッサーも効かないわかだ。
スカイオートさんに電話してみると、親切に教えてくれた。
六角形の所を外して、掃除すれば、大抵直るそうだ！！



ほんとに直っちゃった！！　ありがたや！！！

Central Tire Inflation System これが、H1の特徴なんだけど、弱点でもある。
やっぱり調子がイマイチで、空気が抜けて来た。
そこで、この前買ったクイックエアーの出番。
パリダカで使われてるだけあって、強力なコンプレッサーだ。
これは、いい！


でも、CTISも修理しないとな〜〜
まったく手間がかかる奴だ。

「走り出すと風の音しかしないんだ。」
若い頃、オヤジに聞いたことを思い出した。
BMWR69S　
サイドカーを引っ張ってもびくともしない、丈夫なフレーム。
敵に見つからないように、静かなエンジン音。
これを初めて聞いちゃったのだ。
いかにも工作精度が高そうな音だ。え〜〜ね〜〜

この写真を見てちょっとおかしいと思った人は、鋭い。
そう、タンクが違う！
メーカーオプションで普通のより大きなものが付いている。
叩くと鉄板が分厚い。昔のものは、いいね〜〜
この頃のBMWのマークは、七宝焼きなんですよ〜
って、知ってます。
それに合わせてシートも違うようだ。


マークがイカしてるよね〜〜
いいな〜〜　参ったな〜〜

5700cc 500kg ！！　　・・・　　 これバイクの話！！！
ハーレーが小さく見える。
まさに怪物。
アクセルふかすと右にふられます＾＾；
でも思ったより車高が低くて、乗りやすそう。流石に試乗は、しなかった。

やってるやってる。

とりあえずドライバーだけど、いいね〜〜〜

私が、eBayでQRK 17-Bを購入したときに、実は社長も同じものを購入していた。
私のは、新潟方面に嫁に行ったそうだが、こっちは、まだ　あった。
これもスタンフォード大で使用されていたものだが、レストアされていない。
おおきな損傷は、ないようだ。





本体だけで、12万。
アーム付きで15万。
ただし、アームは、ちょっとガタがあるそうだ。

師匠が15Aに使用する航空べニアを持ってきた。
オールシナで堅いのにコシがある。

こんなに曲げてもミシリともいわない。

このスロートは、社長のところに本物の15Aがあった時に、
お客さんの一人が、何度も何度も、測量に来て、鋳型を作って、
一度、作成して、
これも社長が見て、かなり出来が良かったんだけど、
まだ気に入らないところがあって、修正を加えた、いわばVer2。
だから、かなり出来がいい。
ホーンは、スロートが命（誰が言ったの？私です＾＾）。
ということで、かなり期待できる！！

全体像が見えて来た。


カッコいいね〜〜
それにしても、一人でここまでやるとは！！
パラゴンさん、大したもんだ。
近くに先達がいて助かる。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakiy7

私の拙いブログをご覧の皆様、新年、明けまして　おめでとうございます。
今年も、オーディオ、クルマ、バイクなどのことを中心に、ぼちぼち書いて行こうと思っています。
本年もよろしくお願い致します。
さて、
最近、私のH１調子いいな〜〜　と思って流していたんだけど・・・
タイアの空気のデフレートボタンをちょっと押したら、どんどんエアーが抜けてく！！
あれ、
慌てて、インフレートボタンに切り替えたんだけど、空気圧がゼロになってしまった。
・・・
そこで、コンプレッサーから直接、空気を送ることにしたが、これが、ぜんぜ入らない＾＾；
参ったな〜〜〜
どうも、コンプレッサーが調子悪いようだ。
JAFに入っているのを思い出した。



待つこと一時間。

お〜〜カッコいいね〜〜


これは強力、空気がどんどん入ってく！！
このコンプレッサー、パリダカでも使われてるそうだ。　

ありがたい、お世話になりました。
ちなみに、どこのメーカーか聞いてみた。
クイックエアー！！
これは、いい。
ということで、今年の初買いは、これに決定！！！