群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア

Laboratory of Fascia Release
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わかさ2016年4月号に院長の記事が掲載されました。 - お知らせ

わかさ2016年4月号わさか出版発行のわかさ2016年4月号に、当院 木村裕明院長の記事が掲載されました。

これは大特集『坐骨神経痛しびれが消えた!和らいだ!大学教授専門医も治療家も絶賛の自力消痛メソッド 筋膜3分伸ばし(リリース)』の中で「新説 脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア すべり症 など頑固な足腰の激痛 しびれの意外な正体が見つかり大激震」と題して紹介されたものです。

記事の中では、 脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症など神経障害とされる痛の原因が必ずしも脊椎や関節の異常によるものでは無いこと。筋膜の癒着が痛みの原因になっていること。エコー装置を用いてその癒着をより確実にリリースできるようになっていること、などが紹介されています。

慢性疼痛に悩まれている方は当院の受診を検討されている方は、是非参照をしてみてください。

メディカルノートに院長の記事が掲載されました。 - お知らせ

現役の医師や医学生が運営する医療Webメディアである、メディカルノートにおいて、当院 木村裕明院長の記事が追加掲載されました。

これは昨年から掲載されている記事の続編で、過去のトリガーポイントとは何か?その治療方法、エコーガイド下筋膜リリース法、Fasciaリリース方法などに加えて、今回は応用編として「Fasciaリリースの応用―坐骨神経痛様の下肢痛の治療」が追加掲載されました。

これは一般的に坐骨神経痛と言われている痛みの原因が神経障害によるものでなく、筋膜の癒着から来る痛みであること。Faciaリリースがこれらの痛みの解消に大きな効果を上げていることなどが紹介されています。

慢性疼痛に悩まれている方や、当院の受診を検討されている方は、是非参照をしてみてください。

当院がNHKためしてガッテンで紹介されました。 - お知らせ

当院が9月9日(水)放送のNHKためしてガッテン「ああ!首と肩がツライ 肩こり根治マニュアル」で紹介されました。

この番組の中では、超音波診断装置を用いて、筋膜の癒着部分を生理食塩水でリリースをする「エコーガイド下筋膜リリース」が紹介され、実際の治療シーンやその効果を実感している患者様の声などが紹介されました。

当院では、「エコーガイド下筋膜リリース」及び「筋膜間注入法」など最新の治療技術を用いて、痛みの治療を行っています。

尚、治療方法詳細は当ホームページでご確認をください。

 

メディカルノートに当院院長のインタービューが掲載されました。 - お知らせ

現役の医師や医学生が運営する医療Webメディアである、メディカルノートにおいて、当院 木村裕明院長のインタビューが掲載されました。

これはメディカルノート社のインタビューに基づき執筆された記事で、トリガーポイントとは何か?その治療方法、エコーガイド下筋膜リリース法、Fasciaリリース方法など、基礎から最新の治療法まで8部の記事より構成されています。

慢性疼痛に悩まれている方や、当院の受診を検討されている方は、是非参照をしてみてください。

当院 木村裕明院長 インタビュー/執筆記事

  1. トリガーポイントとは?―原因不明の痛みの大半はトリガーポイントにある
  2. 関連痛とは? 痛みの場所と原因となるトリガーポイントは異なる場合が多い
  3. トリガーポイントへの注射。生理食塩水の注入が効果的
  4. トリガーポイントの治療。認知行動療法につなげ痛みをなくす
  5. 筋膜に着目したことが原点。筋膜間ブロック(スキマブロック)からスタートした筋膜性疼痛症候群の新しい治療
  6. 生理食塩水で筋膜をはがす、リスクの少ない新たな治療法
  7. 筋膜リリースの普及―生理食塩水によるエコーガイド下筋膜リリースが痛みをなくす
  8. 靭帯や腱などの結合組織(Fascia)への治療も効果的。筋膜リリースからFasciaリリースに注目が高まる

当院の治療がNHKスペシャルで紹介されました。 - お知らせ

当院が考案した「エコーガイド下筋膜リリース」が、2015年7月12日(日)に放送されたNHKスペシャル「腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~」にて紹介されました。

この番組では、慢性腰痛がなかなか治らない現状を踏まえて、最新の痛みのメカニズムや治療方法ついての説明があり、その中で当院が考案した「エコーガイド下筋膜リリース」が実際に筋肉、筋膜のコリ(トリガーポイント)を目視しながらほぐす事ができる最新の治療法として紹介されました。

慢性痛に悩まれている方は「エコーガイド下筋膜リリース」による治療をお勧めいたします。

 

 

 

 

帯状疱疹が治った後も、痛みが残っていませんか? - お知らせ

帯状疱疹が治った後も、痛みが残っていませんか?
当院では『帯状疱疹後神経痛』の治験を行っています
『治験』とは、薬の候補品を厚生労働省から「薬」として認められるために、実際の患者さまにご協力いただいて行う試験のことです。
この治験にご応募いただける方の条件

◆20歳以上の方
◆帯状疱疹を発症後3ヶ月以上経過している方で、
痛みが残っている方
※治験にご参加いただくには、この他にも参加条件があります。
条件を満たさない場合は、ご参加いただけないことがあります。
詳しくは医師、受付へお問い合わせください。治験 被験者募集ポスター 帯状疱疹 PDF