群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア

Laboratory of Fascia Release
HOME
クリニック紹介
院長・スタッフ
ペインクリニック
美容外科
お悩みから探す
よくあるご質問
リンク
アクセス
お問い合わせ
MPS・トリガーポイントとは?
筋膜間注入法
エコーガイド下Fascia(ファシア)ハイドロリリース
スタッフのブログ
トリガーポイント治療院
ドクターKim channel
ペインクリニック診療カレンダー
Calendar Loading

※受付開始時間のお知らせ※ - お知らせ

2024年4月15日(月)より玄関を開ける前の順番取りは無くなります。

受付は午前8:30〜午後は14:30〜となります。

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お子様連れの方へ - お知らせ

 

治療上、診療室やブロック室へのお子様と一緒の入室はお断りしています。

また、待合室で大きな声を出し走り回ったり騒いでしまいますと、他の患者様の迷惑になります。

大変申し訳ございませんが、ご了承をお願いいたします。

 

 

新型コロナワクチン等 予防接種を受けた方へ - お知らせ

 

 当院では接種後7日間は、診療はお断りさせていただきます。

 ご了承ください。

院長

 

 

待ち時間を車内でお待ちいただけます。 - お知らせ

 

コロナウイルス感染対策として、車内でお待ち頂けるように対応しております。

ご希望の方は、受付時に事務員までお申し付けください。

 

※ 順番が前後する場合があります。
※ 敷地内からの外出はご遠慮下さい。

NHK BSプレミアムで当院が紹介されました。 - お知らせ

NHK BSプレミアム「美と若さの新常識」で、当院の院長が協力し出演しました。

今回は、肩こりのある女性と肩こりのない女性でのエコー画像の違いに着目し

ハイドロリリース後の変化を観察しました。

日経ヘルス2019年6月号に当院が掲載されました。 - お知らせ

 

日経ヘルス6月号の「Trend Pick Up -Medical-」のページで

「つらい肩こりや腰痛に新治療筋膜の異常に食塩水の注射」というタイトルで記事を載せて頂きました。

新治療は「ハイドロリリース」と名称をつけております。

 

使用する薬液は、医師の判断で生理食塩水でないこともありますのでご了承下さい。

読売新聞(10月10日発行) 医療ルネサンスにて当院が掲載されました。 - お知らせ

 

 

平成30年10月10日出版の読売新聞で「肩こりのいま」の特集で当院の院長の治療が紹介されました。

 

肩こりのある患者さんに対して、エコーで確認するとエコー上で白く厚い帯状になったファシアがあります。

この部分に「Fascia(ファシア)リリース」注射を行いました。

 

すべての患者に効くわけではありませんので、痛みの原因となっている部分を見つけることが重要です。

 

また、姿勢や歩き方、パソコン、スマートフォンの使い方といった生活習慣の見直しやストレッチなどの、セルフケアが必要であり、理学療法士や鍼灸師と協力して治療していくことが大切です。

簡単にですが以上のような内容となっております。

 

 

 

※※初診の患者様へのお願い※※ - お知らせ

初診の患者様へは、問診票と治療・施術における同意書をお願いしております。

初診時に記入してお持ち頂けると、待ち時間の軽減へと繋がります。

お手数ですがよろしくお願いいたします。

 

問診票・同意書 PDFファイル

 

症状によっては、当院の診療の前に他院への受診をお願いすることもあります。打撲や外傷がある場合、当院受診前に整形外科等を受診して、骨折の有無を確認した上で来院していただくとスムーズに診察・治療が進みます。ご不明な点はお問合せください。

 

尚、当院は予約制ではございません。

 

午前の受付開始8:30、診察時間9:00〜12:00となっております。

午後の受付開始14:30、診察時間15:00〜18:00となっております。

 

初診の患者様は、時間がかかりますので診察終了1時間前くらいまでに、ご来院いただけますようご協力をお願いたします。

 

 

わかさ2016年4月号に院長の記事が掲載されました。 - お知らせ

わかさ2016年4月号わさか出版発行のわかさ2016年4月号に、当院 木村裕明院長の記事が掲載されました。

これは大特集『坐骨神経痛しびれが消えた!和らいだ!大学教授専門医も治療家も絶賛の自力消痛メソッド 筋膜3分伸ばし(リリース)』の中で「新説 脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア すべり症 など頑固な足腰の激痛 しびれの意外な正体が見つかり大激震」と題して紹介されたものです。

記事の中では、 脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症など神経障害とされる痛の原因が必ずしも脊椎や関節の異常によるものでは無いこと。筋膜の癒着が痛みの原因になっていること。エコー装置を用いてその癒着をより確実にリリースできるようになっていること、などが紹介されています。

慢性疼痛に悩まれている方は当院の受診を検討されている方は、是非参照をしてみてください。

メディカルノートに院長の記事が掲載されました。 - お知らせ

現役の医師や医学生が運営する医療Webメディアである、メディカルノートにおいて、当院 木村裕明院長の記事が追加掲載されました。

これは昨年から掲載されている記事の続編で、過去のトリガーポイントとは何か?その治療方法、エコーガイド下筋膜リリース法、Fasciaリリース方法などに加えて、今回は応用編として「Fasciaリリースの応用―坐骨神経痛様の下肢痛の治療」が追加掲載されました。

これは一般的に坐骨神経痛と言われている痛みの原因が神経障害によるものでなく、筋膜の癒着から来る痛みであること。Faciaリリースがこれらの痛みの解消に大きな効果を上げていることなどが紹介されています。

慢性疼痛に悩まれている方や、当院の受診を検討されている方は、是非参照をしてみてください。