群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント

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MPS・トリガーポイントとは?

筋膜は、immobirity(不動:動かないこと)あるいは、overlord(オーバーロード:使いすぎ)によって癒着が起きることが知られています。

 

筋膜

 

この癒着によって筋肉が弾力性を失い、痛みを起こす物質が発生すると、痛み以外にシビレ、筋力低下などさまざまな症状が起こります。

過敏になった侵害受容器のあるポイントをトリガーポイントを呼びますが、最近の研究では、ほとんどのトリガーポイントが、この癒着のある部分に、あることがわかってきました。

 

筋膜2参照:小林只 他「筋筋膜性疼痛症候群の病態と形態学的特徴 エラストグラフィー超音波診断装置による検討
第119回日本解剖学会総会・全国学術集会(2014年3月28日)

 

このトリガーポイントによって引き起こされる病気を筋膜性疼痛症候群(MPS)と言いますが、この病気は、採血、レントゲン等の検査でも異常が認められません。

また、注意しなければならないことは、このトリガーポイントと痛みを感じている場所(関連痛)が離れていることがよくある点です。

たとえば、太腿の裏の痛みは、おしりにある筋肉が原因になっている場合が多く見られます。これはよく腰のヘルニアによる坐骨神経痛と誤診されます。

MPSの治療方法は複数ありますが、いずれもトリガーポイントを解消すること(筋膜リリース:癒着した筋膜を剥がすこと)により痛みを取り去るものです。

当院では、一般的な治療法であるトリガーポイントブロック、硬膜外ブロックの他に、我々が新しく開発をした 筋膜間注入法、エコーガイド下筋膜リリース等の治療法を用いています。

エコー(超音波診断装置)を用いることによって、体の深い部分や、神経、血管、肺の近くでも、安全で確実な治療が可能です。

治療方法の詳細については以下のページを参照してください。

トリガーポイントと痛みを感じる場所の関係

足の痛み 小殿筋の筋膜性疼痛症候群

足の痛み

×:トリガーポイント 赤い部分:関連痛

図は 『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用

膝の痛み 大腿直筋、内側広筋の筋膜性疼痛症候群

膝の痛み

×:トリガーポイント 赤い部分:関連痛

図は 『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用

肩の痛み 棘上筋の筋膜性疼痛症候群

肩の痛み

×:トリガーポイント 赤い部分:関連痛

図は 『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用

肩の痛み 棘下筋の筋膜性疼痛症候群

肩の痛み

×:トリガーポイント 赤い部分:関連痛

図は 『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用