群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント

Laboratory of Fascia Release
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スタッフのブログ

痛みの治療、趣味などを綴ったスタッフのブログです。

2010年11月12日(金)
2010年11月07日(日)
2010年11月04日(木)
2010年11月03日(水)
2010年11月02日(火)
2010年10月31日(日)

78回転では、音が静かで、33回転に減速すると、シャーシャー音が出る。
だから、減速ベアリングから音が出ると思っていたのだが・・・
分解しなが、こんなに、あちこちに気を遣って、精密に考えらた機械が、シャーシャー音という重大な欠点をもっているのは、どうも変だ。他と比べて不釣り合いだ。
分解して、減速ギアを回してみると、あまりシャーシャーしない。
これを、メインベアリングに、はめ込んで回すと、ちょっとシャーシャー音がする!!
メインベアリングには、かなり加重がかかるので、当然、消耗品として考えられていたに違いない。
それに数字が書いてある。
一方、減速ベアリングは、交換するのは、難しそうだ。それに、ガタガタしていない。なにも刻まれていない。
仮説:
33回転に減速すると、メインベアリングに負荷がかかり、そこから音が発生しているのではないか。
交換の難しい、減速ベアリングには、なるべく負荷がかからないように設計されている。
エレガントな設計だ!!
まあ、やってみれば、わかるさ。
ぜんぜ駄目だったりして^^:
・・・そしたら、また考えよう。
ちょっとモーターの分解。


ファンも金属で出来てるんだね〜〜

お買い物・・

ひたすら、ネジを回す。

やっとモーターマウントが外れた。

と思ったら、またネジが沢山あるよ・・・
それに底にクレーターが沢山ある。何??


は、は〜〜

なるほどね、モーターの位置を調整できるってわけだ。
関心していると、師匠が登場。
メインベアリングを見てみましょう!!


「あ、これ駄目だね〜〜!}
え〜〜〜、確かにちょっと、グラグラしてるし、音もでる。
ちなみに、減速用のベアリングは、ガタは、まったくない。
さ〜〜 どうする??

もう実力は、十分に分かったから、分解するか〜〜〜
まず、アームを外して、再びGATESにつける。
久しぶりに聴いてみる。普通にいい音。





ここまでは、何回もやってるから簡単。
次は、外せそうなところを、やってみる。




上のネジを緩めはじめたが、フライホイールが、落ちると恐いので、横にしてみる。


!!! 何かある。

きっとエイリアンの卵だ。あわてて掃除機で除去。
最大の難所、フライホイール!!

ナットがなかなか外れない。だれだよ、馬鹿力で締めたのは!・・・
気合いで、ようやく外れる。

重すぎ! 計ったら6Kgもあった。ちなみにターンテーブルは、4.3Kg。
こんなモンが、78回転でビュンビュン回ってるんだから、そりゃ、回転ムラは、ないよね〜〜
フライホイールがとれれば、あとは、簡単。


ゴムじゃなくて、フェルトなんだね〜〜

今日は、これくらで、勘弁しとくか〜〜
あとは、ちょっと観察。

天板は、ちゃんと補強してあるね〜〜


ここも、フェルト。
モーターの振動を吸収するのかな。
御御足拝見。

次回、モーターマウントを外せば、終了。

土曜日に、師匠が箱を取りにくる。奇麗に塗装してもらおう!!
しかし、まあ、気合いの入った機械だね〜〜〜

さて、レストアをどうするか。
まず、穴だらけの天板。
グレイのアームのお尻が、天板から、はみ出していて、かっこ悪い。

アームベースの取り付けた跡が、右側面と後ろにある。

ここに、L字のアームベースを作って、天板の穴をすべて塞ぐと、いいかも。
それと、色は、どうするか・・・
オリジナルの資料が欲しいな〜〜。ネットで調べても、なにも出てこない。
随分前に、ここでマニュアルを購入したのに、まったく送ってこない。
http://www.broadcastdocuments.com/BROADCAST_DOCUMENTS/RCA_TRANSCRIPTION_TURNTABLE_MAN.html
まあ、ボチボチやるか。
それにしても、やっぱり、いい音がでる。60年も70年も前の機械なのに。
考えてみた。
やはり、巨大なフライホイールが効いているように思う。
33回転で聴いている時も、フライホイールは、78回転でビュンビュン回っている。
このエネルギーが、じわっとベアリングを介して、これまた、重くて、でかいターンテーブルを回している。
この余裕が、音の安定感をもたらしている。
この78回転のエネルギーを落としたくないために、わざわざ、ベアリングを介した複雑な仕組みを考えたのではないか。
こんなことをやっているのは、RCA70系以外、ないんじゃないかな〜〜
たいしたもんだ!!

社長とラジコンの師匠が来てくれた。

師匠は、大工で、趣味のラジコン飛行機は競技レベル、過去に自動車レースに出たり、整備もしていた。これからレストアを手伝ってもらう。心強い。

音だし。
・・・
・・・
・・・
次元が違う・・・
今年一番の衝撃・・・
みんなビックリ!!
シャーシャー音、そんな物、どうでもよくなった。
レコードをかけると、とたんに静粛になる。
M様の言ってた言葉は、本当だった。
今まで聴いたことのない音が聞こえる。
冷静な社長は、シャーシャー音が、若干スピーカーにのっていると分析、
なにやらウロウロ・・・
!!

ヨガマット発見。
ちぎって、アームのフローティング!!!

お〜〜〜〜
シャーシャー音が、スピーカーにのらなくなった。
一段とクリアな音になった。
止まらない。

ずっと聴いていたい、レストア延期。
もう戻れない・・・

さ〜〜て、何からやろうかな。
とりあえず、プラッターを外してみる。

じ〜〜っと観察・・・
一番外側のリングを、回してみる。
なるほどね〜〜
凄いことやってるな〜〜
33回転への減速の理屈がやっとわかった。
こんな難しいことを、わざわざやってるからには、なにかメリットがあるはず。
ここが、RCAの最大の特徴じゃないだろうか。
とすると、ここがシャーシャーするのは、おかしいな〜〜
わざわざ、こんな難しいことやって、シャーシャーするのは、おかしい。
まあ、いっか〜〜
とりあえず、奇麗にしよう。しかし、こうやって弄ってると、精度の高さが並じゃないね。

このへんは、ヨハネス様のブログをプリントアウトして、参考にしながら・・・
ほんとに、役に立つ。ありがたや!!!
次は、プラッターの掃除。風呂場で、ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ
あ〜〜〜疲れた。こんな感じでいっか〜〜。

次は、シャフト軸の調整は、どうやるんだろう。

モーターが4つのネジでマウントに固定されていす。
後ろは、ガッチリ止められていて、まえ2つは調整できそうだ。
ちょっと、高さをいじってみる。右を上げたり、下げたり、左を・・・
あんまり音に変化無し。軸は、あってるようだ。
次に、真ん中の大きなネジを外してみる。

シャフトの先端が見えてきた。たぶんギアの噛み合わせの調整だろう。
お〜〜、音が静かになるポイントがある!!
大分静かになった。
でもまだ、シャーシャー・・・
もう一度、ベアリングの所をみる。

これにリングが入ると・・・

たしか、M様のブログにこのあたりの話が出てたな〜〜〜
話かわって、今日は、自転車の納車。中古のビアンキ!4万円!!

ついでに、お薦めのグルースを分けてもらう。
シリコングリースがいらしいい。

これを、たっぷりすり込む。

どうかな〜〜

お〜〜〜いいじゃん! 大分静かになっちゃった!!
明日とりあえず、グレイのアームを付けて、音だし・・
そのあと、全部ばらして、箱は、ピアノ塗装してらって、これが1週間くらいかかる。
モーターのところのギアにいいオイルをいれれば、もっと静かになるかな。

ほとんど欠点は、ないのだが、
GATESが、いい感じになってきて、これから大物も来るし・・・

放出!
中古で買った値段とほぼ同じ価格で引き取ってもらった。
さすがに名器!!

M様のご厚意でターンテーブルシートを分けて頂いた。

3mm、4mm、7mm。
予想では、4mmあたりかと思ったが、何回変えても7mmがいい!

上等な音がする。
ちょうど、一緒に届いたレコードを聴いてみる。

いいね〜〜
しかし、確かにジャケットのデザインが酷すぎる。
どうしちゃったのか。
いい写真があるのにね〜〜〜

いつもの店長が、また何かやってる。
DL-102・・銀線巻き 「1.5オームversion」
前から流行ってて、評判がいいらしい。
理屈を尋ねてみたが・・・
理解できません^^;

これは、聴いてみないとまずいな〜〜

先日、『16インチ~’S 』という、関西の一味に加わった。
業務用の大きなレコードプレーヤーをもっている人の集まりだ。私は、まったくの素人。
これを機会にブログをはじめることにした。
今、使ってるプレーヤーは、GATES CB500。ようやく調整が終わった。

そして、もうすぐRCA70Aというギアドライブのプレーヤーが、海を渡ってやってくる。こいつは、手強そうだ。
どうなることやら・・・