群馬県前橋市 腰痛,疼痛,筋膜性疼痛症候群,MPS,トリガーポイント,ファシア
15Aの作りの良さに関心していた。それと555は、力強いと。
ただやはり、紙のウーファーじゃ、ぜんぜんだめみたい。
「ただ音が出てるだけだね、楽器がそこにない」 って厳し〜〜〜
いろいろ教えていただいたが、よくわからないことも多かったので、後で、社長に聴いてみよう。
低音ホーンの作成のヒント
1.低音ホーン 1.4×2.4mの開口、 長さ10m!!
2.ドライバーは、エールの60kg級で十分。
3.スロートの後は、30mmの板で、コンクリーじゃなくてもOK。ただし補強を入れる。
4.塗装は、3回塗りで、最後は、なんていったかな〜〜
5.最終的には、4ウェイが理想。
6.オリジナルにこだわる必要は、まったくない。 たとえば、米松をありがたがる風潮を笑っていた。
7.低音にそれ以外と同じくらいのお金をかけないとだめ・・^^;
やっぱり、50年以上もホーンスピーカーを作ってるだけあって説得力が違うね〜〜
帰り際にH1をみて、さかんに関心していた。機能美が美しいとのこと。
方向性が見えてきた!!
社長の所には、凄い人が多く集まる。
その中で、ホーンスピーカーを50年以上も作ってる方がいて、100k級のドライバーをいくつも持ってるそうだ。
70歳をすぎているのに、CADを使いこなして、いろいろなホーンを設計して、ご自分の会社で制作もしているそうだ。
で、以前から低音ホーン導入のアドバイスを、頂こうと思っていたのだが、いよいよ明日、その方がいらっしゃる。
なんか緊張するな〜〜
念のため(気がちっちゃいね〜〜)今日、社長に来てもらって、音を聴いてもらった。
お褒めの言葉を頂いた。ちょっと安心。
恥ずかしいような、楽しみなような。
でも、こんなチャンス滅多にないから、ありがたいね〜〜
でも、やっぱりちょっと、緊張するな〜〜
寝よ。